【2019最新】みんなが使ってる!おすすめ人気化粧下地20選

皆さん!化粧下地ちゃんとつけてますか?

みなさんの中には忙しくてファンデーションを直接付けている人や、何で化粧下地を付けないといけないかわからないまま付けている人がいるのではないでしょうか?

今回は化粧下地の大切さとおすすめ人気化粧下地を紹介していきたいと思います!

 

目次

なんで化粧下地が必要なの?

【2019最新】みんなが使ってる!おすすめ人気化粧下地20選

化粧下地には以下のような重要な役割があります!

  1. 化粧のノリ、モチを良くしてくれる
  2. 紫外線や外気、乾燥からの外的刺激から肌を守ってくれる
  3. ファンデーションが毛穴を溜まることを防いでくれる
  4. 毛穴からの余分な皮脂を抑えてくれる
  5. メイクを落とす際に簡単に落とせて、肌のダメージを緩和してくれる

化粧下地の主な働きは肌を色々なダメージから守ってくれる保護作用があることです。化粧下地の保護作用があるからこそメイクの仕上がりやメイクの長持ちにつながります!

 

化粧下地を選ぶポイント

【2019最新】みんなが使ってる!おすすめ人気化粧下地20選

あなたの肌タイプをチェック

化粧下地は肌をダメージから守ってくれる役割がありますが、自分の肌のタイプにあった下地を使っていないと化粧崩れが起きやすくなったりするので自分の肌に合ったものを使います。

主な肌タイプ4種

  • 乾燥肌タイプ・・・カサカサして肌が突っ張っている。
  • 脂性肌タイプ・・・皮脂が浮いて全体的にテカつく。
  • 混合肌タイプ・・・部分的にカサカサとテカつきが混合している。
  • 普通肌タイプ・・・テカつきもカサカサもしていない。

あなたの肌タイプでしたか?肌の状態は年齢や生活環境によって変わるので、定期的に確認しましょう!

乾燥肌タイプのあなたの下地の選び方

乾燥肌タイプの下地選びのポイントは、セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されている化粧下地を選ぶことをお勧めします。

脂性肌タイプのあなたの下地の選び方

脂性肌タイプの下地選びのポイントは、日中のテカリを抑えるためにオイルフリーや油分が少ない化粧下地を選ぶことをお勧めします。

混合肌タイプのあなたの下地の選び方

混合肌タイプの下地選びのポイントは、その日の頬の状態が乾燥しているのなら保湿成分配合の下地、ベタ付きがあるのなら油分の少ない下地を、頬の状態を見て化粧下地を使い分けましょう

普通肌タイプのあなたの下地の選び方

普通肌タイプは水分も多く、油分が少ない理想的な肌なため、どのタイプの下地を使っても大丈夫です。

 

化粧下地の色で選ぶ

【2019最新】みんなが使ってる!おすすめ人気化粧下地20選

化粧下地の色によって相手からの印象肌の悩みをカバーしていくれます。

  • 緑色・・・ニキビなどの吹き出物の赤みが気になるとき
  • 黄色・・・肌のくすみやクマが気になるとき
  • ピンク・・・血色や顔色が悪く、顔色をよく見せたいとき
  • パープル・・・透明感のあるメイクをしたいとき
  • 青・・・頬の赤みが気になるとき

色で化粧下地を使用する際は全体に使うのではなく、気になる部分に使うのがいいでしょう。

 

化粧下地を扱う際のポイント

化粧下地の塗り方や扱いでメイクの仕上がりが変わってします。メイクの仕上がりに直結する化粧下地の扱う際のポイント紹介します。

 

化粧下地は化粧品がしっかり肌に浸透してから使う

化粧品が肌に浸透していないうちに化粧下地を塗ってしまうと、肌に残った乳液や美容液と化粧下地が混ざってしまいムラが出てしまい化粧崩れの原因になります。化粧品が肌に浸透してから化粧下地を塗りましょう

手の甲、手のひらに適量取って温めてから肌に塗る

適量の化粧下地を使わないと塗った際に顔と首部分に境目が出来てしまいます。また、手の甲や手のひらで温めてから塗ることによって伸びがよくなりムラなく塗ること出来ます。

化粧下地は顔の中心から外側へのばす

化粧下地を塗る際は顔の中心から外側に向かってムラなく伸ばしましょう。伸ばす際は、指の腹を使って丁寧になじませて伸ばすと化粧崩れがしにくくなります。

 

みんなが使ってる!おすすめ人気化粧下地20選

[itemlistcode1]

 

まとめ

化粧下地の大切さを理解していただけましたか?化粧下地には色んな色や特徴を持ったものがたくさんあります。多くの化粧下地の中で自分の肌タイプまたは、肌の悩みを解決してくれる化粧下地を見つけて綺麗な私を手に入れましょう!

 

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。