コロナマスク

コロナ対策の基本。マスクをする理由と効果について

新型コロナウィルス対策の基本である「マスク」をする理由と効果についてお伝えてさせていただきます。

 

新型コロナウィルスが世界中に流行し、新型コロナウィルスへの対策を取ることが急務の状況が続いています。

自分の身や自分の家族、友人、知人を守るためにも、新型コロナウィルスに対しての予防策は出来る限りしていくべきです。

もちろん、新型コロナウィルスに限らず、普段から体調を整えることは、毎日を楽しく明るく過ごすためにも必要なことです。

 

新型コロナウィルスの対策を個人単位で行う場合、どのような対策方法があるかと言うと、まず思い浮かぶのは「マスク」をすることだと思います。

マスクをすることが新型コロナウィルス対策の第一歩、基本中の基本と言われています。

新型コロナウィルスだけではなく、インフルエンザウィルスやその他のウィルス対策時にもマスクをすることが推奨されています。

 

マスクをすることは自分の身を守ること以上に、家族、知人、友人を守ることに大きな意味があります。

目次

ウィルス対策でマスクをする理由

新型コロナウィルスの流行により、マスクの買い占めや転売目的などで、正規な値段で売られているマスクが市場から消える現象が発生しました。

現在でも多くの方が新型コロナウィルスの予防を行うためにマスクを購入しようとしています。

 

中には、楽天市場やamazonなどの大手インターネットショッピングサイトでマスクが売りに出されると、マスクが売られている情報の提供を行うコミュニティも出来ているぐらいです。

 

新型コロナウィルスへの対策のためにマスクをすることが重要視されている証拠ですね。

 

新型コロナウィルスに限らず、インフルエンザウィルスや風邪などの予防にマスクをすることが推奨されていますが、どのような理由があり、ウィルスや風邪の予防にマスクが推奨されているのかご存知でしょうか?

 

多くの方は、小さな頃から風邪を引いたらマスクをする。風邪が流行ったらマスクをする。と教えられて育ったと思います。

ずっとそう教えられてきたから、今もそうしているという感覚で、マスクをつけている方も実際にいらっしゃるかと思います。

 

実際に私も、しっかりとした理由を把握せずに、子供の頃から教えられて来ているからという、ある種の伝統のような感じでマスクをつけているなと思います。

 

そこでウィルス対策、風邪の予防にマスクをすることが良いとされている理由について調べてみました。

飛沫(しぶき)でウィルスが飛び散る範囲を抑える

「マスク 効果」などの検索ワードで調べてみると、飛沫(しぶき)でウィルスをばらまき、周囲を汚染する範囲を抑える効果があると言うことがわかりました。

例えば、咳をしたり、くしゃみをしたり、話していて唾が飛んだりなどで、自分が持っているウィルスを周囲にばらまいてしまう範囲を抑える効果があるとされています。

 

では、実際にマスクをつけている人が、自分が持っている菌を周囲にばら撒かないためにマスクをつけているかと言うと疑問が浮かびます。

 

電車やバスや会社などで、マスクをつけている人がだんだんと多くなって来ましたが、新型コロナウィルスの場合、自分がウィルスを持っていることを自覚して、ウィルスを周囲にばらまかないためにマスクをつけている人はいないのでと思います。

 

もし、自分が新型コロナウィルスを持ってることが発覚した場合は病院などで隔離になるからです。

 

新型コロナウィルス関連のニュースなどを見ていると、「潜伏期間」というワードがよく発せられています。

 

もし、自分が新型コロナウィルスに既にかかっており、今まさに潜伏期間の可能性があるから、周囲をウィルス汚染しないためにマスクをつけている。

というような意識が高い人はどれくらいいるのでしょうか?

 

多くの方がマスクをしている理由の1番は、自分が新型コロナウィルスにかからいためにということだと思います。

 

新型コロナウィルスが流行し始めた段階で、マスクが市場から消えました。

多くの方は自分の身を守る為にマスクを購入したのではないでしょうか?

実際に、マスクをつけることで周囲から自分の体内へ入ってくるウィルスの侵入をどれほど防げるものなのかについても調べてみました。

マスクの効果とマスクの効果的な利用方法

自分がウィルス感染している場合、マスクをつけることで、咳やくしゃみや唾などの飛沫で、周囲にウィルスをばらまいてしまう範囲をマスクをつけることで減少できます。

では反対に周囲からの飛沫などで自分の体内へと侵入してくるウィルスを、マスクでどれだけ防げるのかを確認してみました。

 

結論から言うと、一般的な「マスクをつけている認識」では、「マスクをしないより、マスクをつけた方がまし」というレベルでの予防策になります。

ただし、マスクの付け方や、マスクの扱い方やマスクに触れた後の対処によっては大きな予防策となると言われています。

 

一般的なマスクをつけているという認識と言うのは、ただなんとなくマスクのゴムを耳にかけて、マスクを口と鼻の位置にいい感じで調整してという感覚です。

実はこの程度では、周囲からのウィルスを体内に防ぐ効果があまりないのです。

 

そこで、効果のあるマスクの付け方を調べてみましのでご紹介致します。

顔とマスクの間に空間をあけないようにマスクを装着する

効果のあるマスクの付け方をご紹介します。

 

まず、マスクには裏表があります。

マスクの箱や、説明書きなどに裏表が書かれていたりしますので必ず確認しましょう。

箱や、説明書きがない場合はよくマスクを観察して、どっちが裏か表かを見極めましょう。

 

この裏と表を間違って装着してしまうと、本来のマスクが持つ効果を十分に発揮出来ないとされています。

当たり前のことではありますが、マスクの裏と表を確認してマスクを装着しましょう。

 

マスクの裏と表が確認が出来たら、マスクをつけていきましょう。

ここで大事なのが、顔とマスクの間に空間を作らないことです。

顔とマスクの間に空間があると、その空間からウィルスが侵入し、体内にウィルスが入り込んでしまいます。

 

空間を作らないポイントは、3点あります。

 

①しっかり顎先までマスクを伸ばす

②鼻の上までマスクを伸ばす

③それでも空間が生まれてしまう場合はサイズが小さなマスクを選ぶ

 

このような点に気をつけてマスクを装着しましょう。

大切なのは口と鼻をしっかりマスクで覆い、顔とマスクの間に空間を作らないことです。

マスクを効果的な予防策とするために、マスクをつける際は顔とマスクとの間に空間がないかを意識してみてください。

予防効果を発揮するためのマスクの扱い方

周囲から飛沫によるウィルスをマスクがある程度防いでくれています。

防いでくれているということは、マスクが盾になり、口や鼻から体内にウィルスが侵入するのをガードしてくれているということです。

 

時代劇とかを見ていると分かりますが、攻撃を防いだ後の盾って汚れていたり傷ついていたりしますよね?

剣で攻撃された後とか、矢が刺さった後とか残っていますよね?

 

ウィルスからの攻撃を防いだマスクも一緒です。

自分を守ってくれたマスクにはウィルスがついているのです。

 

そのウィルスがついたマスクをなにも気にしないで触ってしまうと、マスクがウィルスを防いでくれたのを無駄にして、自分からウィルスに触れて自分の身の周りに広げてしまうことに繋がってしまいます。

 

マスクを取り外す際はマスクの縁を持ち極力マスクには触れないようにしましょう。

マスクを取り外した後は手を洗おう

利用したマスクには体内への侵入を防いだウィルスがついています。

マスクを取り外す際にどうしてもマスクに触れる必要があります。

極力、マスクの縁を持つように取り外すことを意識しても、マスクについているウィルスに触れてしまった危険性はあります。

 

極端ですが、「マスクに触れること=ウィルス触れること」という認識を持ち、マスクに触れた後はしっかり手を洗いましょう。

手を洗う際は、水洗いではなくしっかり石鹸をつけてよく洗うことを推奨させていただきます。

家族や友人を守るためにもマスクをしよう!

マスクをつける理由は、自分が持っているウィルスを周囲にばらまかない為であり、マスクをつけることでのウィルス感染予防効果は、マスクをつける方法や、マスクの扱い次第であることをお話しさせていただきました。

 

インフルエンザウィルスや風邪などであれば、自分がウィルスを持っている自覚があって、周囲に自分の持っているウィルスをばらまかいためにマスクをしている人はいるかもしれません。

しかし、新型コロナウィルスの場合は、自覚があれば隔離が望ましい状況です。

 

マスクをつけても、新型コロナウィルスに自分がかからないための予防効果があまりないのであれば、マスクをつけないなんて方もいらっしゃるかと思います。

ですが、新型コロナウィルスにかかっている自覚はなくても、潜伏期間中である可能性がありますので、自分が持っているかもしれないウィルスをばらまかないためにも必ずマスクはつけてください。

 

もし自分がウィルスを持っていたとして、マスクをつけることで飛沫が抑えられたのに、マスクをつけていなかったために、飛沫でウィルスが拡散し、高齢者にウィルスがうつってしまった場合を考えてみてください。

 

高齢者だけではないですが、新型コロナウィルスの影響により亡くなってしまっている方がたくさんいらっしゃいます。

マスクをつけていたら防げた拡散もあり、亡くなった方の何名かの命も助かっていたのではないかと思います。

 

自分が持っているかもしれないウィルスの拡散を、マスクをすることで防ぐことが出来ます。

マスクをしていないことで、ウィルスを拡散させてしまい、誰かの命を奪ってしまうことがないように、自覚症状はなくても、このような情勢であるからこそしっかりマスクをつけてください。

 

ウィルスを広げないことを全員で意識して実行することが、1番のウィルス対策であり、自分を守る近道でもあり、家族、友人、知人を守るために重要なことなのです。

 

マスクをつけることは誰にでも出来ることです。

新型コロナウィルス対策の基本である、マスクをつけることを徹底していきましょう。

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